立命館大学びわこ・くさつキャンパス所属の4学部7学科の研究者の連携により
水質改善、環境政策の豊富な知見にIoTやロボット、バイオ等の技術を融合させ、
社会ニーズに基づく産学官連携を行い、研究成果の社会還元を進めてまいります。

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<お問い合わせ先>
立命館大学 研究部 BKCリサーチオフィス
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
TEL:077-561-2802(平日 9:00~17:30)
E-mail:liaisonb[at]st.ritsumei.ac.jp



最新情報

New!! 「公開技術セミナー」を開催しました(2018年1月29日(月))


50名以上の方々にご参加頂きました。寒い中ご来場ありがとうございました。



センター長よりご挨拶

 滋賀県には、わが国を代表する湖、琵琶湖があります。
 琵琶湖は400万年以上も存在し続ける世界でも貴重な"古代湖"であり、50を超える希少な固有種が生息していると言われています。また1,400万人以上の人びとに水を供給しています。
 このように琵琶湖は、歴史的にも人類の活動の上でもかけがえのない存在ですが、20世紀に人類の経済活動が加速した結果、富栄養化によるプランクトン等の異常繁殖を引き起こしました。 さらに地球温暖化が湖底の酸素低下を加速させており、固有種の大量死やヒ素等の溶出も起きる深刻な状況にあります。
 県はこれら環境問題に早くから取り組み、「マザーレイク21計画(2000年)」等により2050年ごろのあるべき姿を示しましたが、湖底環境の悪化から設定目標の達成は危ぶまれています。 そこで立命館大学では、琵琶湖の環境問題に対してこれまでの上流側からのアプローチに加え、湖底からの環境再生のアプローチに チャレンジするため、本研究センターの前身を2004年に設置しました。
 Σ(シグマ)は数列で"総和"を意味する記号です。本センターでは、この記号を所属研究者の個々の専門性を融合することで生まれる "分野を超えた研究成果"の象徴として位置づけ、センター名に冠しています。
 びわこ・くさつキャンパスに集う4学部7学科の自然科学系の研究者を中心に 従来の水質改善、環境政策の分野のみならず、IoTやロボット、バイオ等の技術を融合させ、社会ニーズに基づく産学官連携を進めていきたいと考えております。
 研究成果の社会還元を行い、琵琶湖から世界に成果を発信していきたいと考えておりますので、皆さまのご理解・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。

立命館大学総合科学技術研究機構 琵琶湖Σ研究センター
センター長 久保 幹(生命科学部 生物工学科 教授)



活動概要


↑クリックするとパンフレットが拡大表示されます。


琵琶湖∑研究センターで出来ること

○本学の研究成果をもとにした協業(共同研究、ライセンス等)
○貴社の技術を題材にした研究の展開(受託研究)
○貴社の技術課題に関するアドバイス(技術指導)
○琵琶湖や水環境に関する最先端の研究情報の入手(シンポジウム・研究会)
○大学をハブとした企業・市町村・研究機関・地域住民等の連携促進
○大学院生・学生をはじめとした若手研究者との交流 など

詳しくは本ページ下部より、センター事務局までお問い合わせください。



センター参加メンバー(2018.1.10時点)

氏名職位所属主な研究テーマ
建山 和由教授理工学部 環境都市工学科建設施工における新技術開発と他分野での展開詳細
市木 敦之教授理工学部 環境都市工学科汚濁物の流出機構および水環境管理計画の策定手法に関する研究詳細
神子 直之教授理工学部 環境都市工学科様々な紫外線光源を用いた環境浄化詳細
WELLS John Craig教授理工学部 環境都市工学科流砂の力学、乱流境界層の渦構造詳細
惣田 訓教授理工学部 環境都市工学科微生物・植物を用いた廃水処理と資源回収詳細
佐藤 圭輔准教授理工学部 環境都市工学科流域圏における物質動態の解明に関する研究詳細
清水 聡行特任助教理工学部 環境都市工学科生活用水の水需要構造分析と予測、水道事業計画の策定方策詳細
山内 寛紀教授理工学部 電子情報工学科システムVLSIアーキテクチャと知的信号処理の研究詳細
久保 博嗣教授理工学部 電子情報工学科社会に役立つ無線通信技術・信号処理技術とその応用詳細
大上 芳文教授理工学部 機械工学科コンピュータによる流体の運動の解析と工学的応用詳細
吉岡 修哉准教授理工学部 機械工学科微細気泡生成技術及び応用研究詳細
川村 貞夫教授理工学部 ロボティクス学科ロボットと人間の運動知能詳細
馬  書根教授理工学部 ロボティクス学科生物知能機械学(環境適応機構と制御に関する研究)詳細
平井 慎一教授理工学部 ロボティクス学科柔らかい材料を用いて新機能を発現するロボットに関する研究詳細
難波 秀利特任教授理工学部固体表面の新しい物性とダイナミクスの研究詳細
岡本 享久特任教授理工学部多孔性機能を活用する環境材料の開発とその応用詳細
中島 久男特任教授理工学部
島川 博光教授情報理工学部 情報理工学科データウェアハウスを用いたモデルとデータの融合詳細
李  周浩教授情報理工学部 情報理工学科知能システムを用いた知的インタラクション詳細
山本 寛教授情報理工学部 情報理工学科IoTにより社会課題を解決するネットワークの構築に関する研究詳細
久保 幹教授生命科学部 生物工学科生物工学を用いた環境バイオテクノロジー詳細
森崎 久雄教授生命科学部 生物工学科微生物細胞の表面特性の解析および微生物―界面間相互作用の解明詳細
高田 達之教授薬学部 薬学科多能性幹細胞の分化制御とその薬学への応用詳細
熊谷 道夫教授総合科学技術研究機構琵琶湖における湖底濁度濃度の増加とその発生要因詳細
今中 忠行上席研究員総合科学技術研究機構環境バイオテクノロジー、極限環境微生物学詳細
山田 淳上席研究員総合科学技術研究機構水循環のなかでの施設計画、物質循環詳細


活動実績

第8回シンポジウムを開催(2017年9月21日(木))



第7回シンポジウムを開催(2016年9月21日(水))



第6回シンポジウムを開催(2015年9月25日(金))



第5回シンポジウムを開催(2014年9月24日(金))



・第4回シンポジウムを開催(2013年9月20日(金))



第3回シンポジウムを開催(2012年9月28日(金))



第2回シンポジウムを開催(2011年9月30日(金))



・キックオフシンポジウムを開催(2010年12月11日(土))





事務局:立命館大学 BKCリサーチオフィス
〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1
TEL:077-561-2802(平日 9:00~17:30)
E-mail:liaisonb[at]st.ritsumei.ac.jp



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